慢性疲労症候群


慢性疲労症候群の患者さん、病院の待ち時間が辛い

当院では慢性疲労症候群(CFS)の患者さんを、常時何人も治療しています。週に1~2回の治療頻度で、半年ワンセットくらいに思っていただくと改善していくことがほとんです。完治は難しくても、買い物やレジャーにときどき行けるくらいまで良くなることも多いです。

GUM06_CL13190.jpg


慢性疲労症候群を鍼灸で治療する頻度

慢性疲労症候群の患者さんの症例を
診るようになって10年近くなる。

根気よく治療していくと症状が改善することがほとんどだけれども、
治療効果を維持しやすい治療頻度というのがある。


骨盤の歪みは腰痛にあまり関係ないという研究

整体やカイロプラクティックの人たちが、GUM05_CL10056.jpg

腰痛の原因が背骨や骨盤の歪みに関係しているので、これを治すのが根本治療

と主張しているのをよく見かけます。
しかし、私は20年近く前から治療を続けていて、
これに疑問を持っていました。



慢性疲労症候群(CFS)の脳内炎症を抑える鍼灸治療

当院で、慢性疲労症候群(CFS)の患者さんを治療するときに最重要視するのは、CFSの主要症状のひとつである微熱を下げて安定させることです。陽電子放射断層画像法(PET:Positron Emission Tomography)で脳を観察すると、脳で広範囲に炎症が見られ、CFSの症状と関係していることが徐々に分かってきたんですね。脳内の炎症と微熱が密接に関係しているのだと推察されます。