春が寒いと、からだがむくむ

平成24年は5月の5日が立夏です。立夏は春に別れを告げて、夏が始まる時期です。実際に、GWには最高気温が25度を超える日が出てきました。

このように温かくなってくる季節なので、冷え症の人は冷えの症状が改善しやすくなってくる季節ですが、年によっては早く暑くなったり、なかなか気温が上がらなかったりということがあります。
寒い春
今年は気温の上昇が遅れている年です。農家の方にお聞きしても、田植えが遅れているということでした。

この時期に陽気が少ないと、陽気が足りなくて冷え症の人は、からだがだるくなったり、下半身がむくみやすくなります。
下半身の水分を上まで循環してやる元気が足りなくなるんですね。植物でいう根腐れ状態です。

養生ですが、まず食物から栄養分を吸収しやすくするために、胃腸の発酵スピードを高めてやります。できるだけ太陽にあたって陽気を取り込んだり、味噌・納豆などの発酵食品を出来るだけ食べます(発酵食品でもチーズやヨーグルトは冷やすので不可)。

鍼治療では陽気を作って水分代謝をよくして胃腸を調える治療が主になります。


    (2012年05月21日:
  • はてなブックマークに登録する
  • livedoorクリップに登録する
  • FC2ブックマークに登録する
  • Buzzurlブックマークに登録する

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kashima-hariq.com/MTOS/mt-tb.cgi/207

コメントする