慢性疲労症候群の患者さん、病院の待ち時間が辛い

当院では慢性疲労症候群(CFS)の患者さんを、常時何人も治療しています。週に1~2回の治療頻度で、半年ワンセットくらいに思っていただくと改善していくことがほとんです。完治は難しくても、買い物やレジャーにときどき行けるくらいまで良くなることも多いです。

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治療をしていてよくお聞きする不満に、病院の待ち時間があります。大阪ですと阪大病院と大阪市大病院に専門外来がありますが、受付から薬をもらって出てくるまで3時間待ちというのも珍しくないようです。CFSの専門外来が他にほとんどないので、少数の病院に患者さんが集中するためにこんなに待たされるんですが、患者さんには酷ですね。

患者さんにお聞きすると、待合室のイスで横になっている方も多いとか。病院の往復だけでも辛い病気なのに、待ち時間が3時間はお気の毒です。なんとかならないものでしょうか?

    (2012年04月02日:
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