鍼灸・マッサージによる安定期の妊婦さんの腰痛治療

安定期に入った妊婦さんで、「腰痛をなんとかして欲しい」とお問い合わせされる方がいらっしゃいます。この場合は妊娠してからトラブルが無ければ、治療をお受けすることが出来ます(妊娠初期の新患さんは受け付けておりません)。 第一目的は無事出産をしていただくことなので、注意深く治療をさせていただきますが、妊娠初期と違って、いろんな方法で施術することが可能です。GUM05_CL10056.jpg

とはいうものの、妊娠前の腰痛治療とは違い、響かせる治療をしないのが基本方針です。その上で、手足や頭部をマッサージ・推拿・鍼灸などを駆使し、腰痛の原因を解消させるように持っていきます。

基本的に腰やお腹は直接触りませんが、棒灸で温めることはあります。

腰痛のタイプにもよりますが、ぎっくり腰だと2~3回くらいで大半の症状が取れることが多いです。

ひどい慢性腰痛の場合だと本格的な治療を行うのは出産後に回し、完治よりも軽減を目的とすることが多いです。


    (2012年03月27日:
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