大寒のころの養生法

1月21日ころにやってくるのが大寒です。
二十四節気の一番最後で、最も寒くなる時期です。

「朝は薬用人参・黄耆を浸した酒を飲み、夜は杞菊地黄丸を飲む」
という言い伝えが中国にはありました。

人参・黄耆で胃腸を丈夫にし、
杞菊地黄丸で腎気を蓄えるというわけです。
正月のお屠蘇は、カゼを防ぎと胃腸を調える薬酒なので、
立春のころまでは飲んでいた方がいいかもしれません。

また、中国では旧暦で正月をお祝いするのですが、
それがちょうど大寒から立春の間あたりです。
「中国では豚肉・鶏肉・魚・アヒルを塩漬けにし、
新年の準備をする」と書いている書物があります。

大寒のころは足下から冷えが入りやすいです。
足から冷えが入るとお腹をこわし、
首から入ると、カゼを引きます。

足下と首の冷気対策を充分にする必要があります。

    (2012年01月24日:
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