慢性疲労症候群は通常の生活を送るのが困難なほどの激しい全身疲労や全身倦怠がベースにあり、それに加えて微熱・リンパ節腫脹・頭痛・抑うつ等さまざまな身体・精神症状が長期に渡って続く病気です。1~2年で軽快することが多いですが、長期わたる場合もよく見られます。原因不明の病気で、専門医以外には確定診断するのは難しいようです。
脳と脊髄は、硬膜・クモ膜・軟膜の3層からなる髄膜に包まれています。髄膜の内側に脳脊髄液があり、、脳と脊髄はこの中に浮かんでいます。脳脊髄液減少症はなんらかの原因によりこの脳脊髄液が減少して、さまざまな症状を引き起こす病気です。 脳脊髄液減少症は、ここ数年の間に病態が分かってきた病気で、確定診断できる医師も少ない状態です。
クローン病・潰瘍性大腸炎どちらも難病指定されている炎症性の腸疾患で、慢性的な糜爛(びらん)や潰瘍が主症状です。びらんや潰瘍部から出血がありますと、貧血となり、それに関係する全身症状がでてきます。原因は遺伝や免疫異常など、いくつかの説がありますが、証明はされていず、詳しいことは分かっていません。西洋医学的な治療は、対処療法的になります。
最近、社会状況を反映してかうつ病の患者さんが増えています。
ぎっくり腰や寝違い、あるいは風邪みたいに
1回~数回で終わることができるわけではありませんが、
鍼灸治療はうつ病にかなりの効果をあげることが出来ます。