筋筋膜性疼痛症候群


むちうち(むち打ち ムチウチ)の鍼灸治療

むち打ちは交通事故や転倒などによって首に急激な外力が加わり、頚部の筋肉や靱帯・軟骨等を痛める病気です。

頚椎の捻挫~骨折まで、レベルがありますが大多数は頚椎の捻挫です。鍼灸院に来院されるのもほとんどが捻挫レベルのものです。軽くて数日~数週、一般的には1~3ヶ月、ひどい場合は6ヶ月以上かかるときもあります。もともと頚椎に異常があった方は、治療期間が長めです。


筋筋膜性疼痛症候群の鍼灸治療

手または足の痺れ・痛みが取れないので検査をしたら
首または腰のヘルニア・脊柱管狭窄と診断を受けた。
ブロック注射や薬・マッサージを受けたが治らない・・・

Gum06_ph02054 こういう方が結構来院されますが、
ヘルニアや脊柱管狭窄を無視して、筋筋膜性疼痛症候群の治療をするとかなりの確率で症状が改善・治癒します。


筋肉を痛めた直後に揉むと悪化します

捻挫やぎっくり腰などで筋肉を痛めると、
整形外科や治療院へ行かれると思います。

そのときの注意点は、揉んでもらわないことです。
痛いので患部を直接揉んで欲しくなる方がいらっしゃいます。
また、施術者がすすんで揉む場合もあります。


ヘルニアの手術をしても、痛み・しびれが取れない

腕や足に痺れがあり、検査したらヘルニアが見つかった。
手術をしたんだけれども症状が取れない。

当院にはこういう方がときどき来られます。

手術をしても効果がなかったのですから、痛み・しびれの原因は、ヘルニアではなかったということです。


東洋医学・鍼灸と筋筋膜性疼痛症候群

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筋筋膜性疼痛症候群と、医師の診断を受け、治療を受けられている方もいらっしゃるでしょう。オーソドックスな治療としては、医師にトリガーポイント・ブロック注射をしてもらい、それ以外に理学療法士やマッサージ師に筋肉を緩めてもらうあたりかと思います。

それでも、なかなか改善が見られない・・・