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    <title>大阪天満 天神橋 南森町:かしま鍼灸治療院:不妊 喉のつまり CFS</title>
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    <updated>2012-01-01T15:18:50Z</updated>
    
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    <title>東洋医学・鍼灸と筋筋膜性疼痛症候群</title>
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    <published>2011-10-15T06:03:12Z</published>
    <updated>2012-01-01T15:18:50Z</updated>

    <summary>/wpimages/gum11_cl06059.jpg&quot;&gt;/wpimages/g...</summary>
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        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
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        <category term="筋筋膜性疼痛症候群" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[<a  href="<$MTBlogURL$>/wpimages/gum11_cl06059.jpg"><img title="Gum11_cl06059" border="0" alt="Gum11_cl06059" src="<$MTBlogURL$>/wpimages/gum11_cl06059.jpg" width="220" height="252" style="MARGIN: 0px 0px 5px 5px; WIDTH: 220px; FLOAT: right; HEIGHT: 252px" /></a> 
<p>筋筋膜性疼痛症候群と、医師の診断を受け、治療を受けられている方もいらっしゃるでしょう。オーソドックスな治療としては、医師にトリガーポイント・ブロック注射をしてもらい、それ以外に理学療法士やマッサージ師に筋肉を緩めてもらうあたりかと思います。</p><blockquote dir="ltr"><strong>それでも、なかなか改善が見られない・・・</strong></blockquote>]]>
        <![CDATA[<p>
	ということで、当院に来られる方も多いです。</p>
<p>
	当院では、そういったオーソドックスな治療（注射はできませんので鍼で代用します）に加えて、東洋医学的な診方を取り入れています。</p>
<p>
	<strong><span style="color: #ff3300;">西洋医学的には圧痛点や筋硬結・筋緊張を見るのを重要視しますが、東洋医学ではその痛みの原因として、熱・冷え・乾燥・湿・虚・実といった観点を加えます。</span></strong></p>
<p>
	痛んでいるポイントや、それを引き起こしている体調が、冷えている・乾燥している・熱を持っている・水分代謝が悪い・実している・虚しているなどといった観点から、除痛方法を探します。これに胃腸の働きを調えるなどの治療が加わります。</p>
<p>
	こういった観点を治療に取り入れるだけで、治療成績が改善されることが多々あります。筋筋膜性疼痛症候群の治療を受けてもなかなか治らない方は、一度、当院の東洋医学の観点からの筋筋膜性疼痛症候群の治療を試してみてください。</p>]]>
    </content>
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    <title>ヘルニアの手術をしても、痛み・しびれが取れない</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kashima-hariq.com/2011/10/post-afe7.html" />
    <id>tag:kashima-hariq.com,2011://2.97</id>

    <published>2011-10-11T21:48:30Z</published>
    <updated>2012-01-07T15:17:01Z</updated>

    <summary>腕や足に痺れがあり、検査したらヘルニアが見つかった。手術をしたんだけれども症状が...</summary>
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        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
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        <category term="筋筋膜性疼痛症候群" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[<blockquote dir="ltr">腕や足に痺れがあり、検査したらヘルニアが見つかった。<br />手術をしたんだけれども症状が取れない。</blockquote>
<p><img align="right" src="<$MTBlogURL$>/wpimages/youtu_2.jpg" width="190" height="255" style="WIDTH: 190px; HEIGHT: 255px" /> </p>

<p>当院にはこういう方がときどき来られます。</p>

<p>手術をしても効果がなかったのですから、<strong>痛み・しびれの原因は、ヘルニアではなかったということです。</strong></p>]]>
        <![CDATA[<p>多くの整形外科医は、しびれとヘルニアがあれば、両者を関連づけて考える傾向にありますが、実際は関係のないことが多いのです。</p>

<p>ヘルニアがあってに症状がない方が大勢いらっしゃいますし、我々が治療して症状が取れても、ヘルニアはそのままという症例をたくさん体験しています。</p>

<p>触診して、関節の可動性や筋肉の緊張・体調などを診ると、<br /><strong><span style="color: #ff0000;">多くの場合、筋痛と筋の過緊張が原因であることが多いのです。</span></strong></p>

<p>筋痛や筋の過緊張の原因は、外傷後の不適切な治療であったり、不良姿勢によって特定の筋肉に負担がかかったからというのが多いです。</p>

<p>治療は体調を調える、筋の緊張を取ってやる、関節の可動性を改善してやる、<br />これだけの処置で、多くの症状は改善・解消します。</p>

<p><strong>こういう処置は医師があまりやってこなかったので</strong>、気づいていない医師が多いようです。</p>

<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>手術でよくなることもあるじゃないか？</span></h3>

<p>ヘルニア手術でよくなることもたくさんあるじゃないか？</p>

<p>という疑問を持たれる方がいらっしゃると思います。<br />原因はいくつか考えられます。</p><blockquote dir="ltr">・手術時の麻酔で筋緊張が改善された。<br />・プラセボー効果（手術をやったら治るという思い込み）</blockquote><p>といった、あたりが理由じゃないでしょうか？</p>

<p>いずれにせよ、手術をするまえにできることはたくさんあります。手術後にやれることもたくさんあります。</p>]]>
    </content>
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    <title>筋肉を痛めた直後に揉むと悪化します</title>
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    <published>2011-10-10T13:08:01Z</published>
    <updated>2012-02-21T09:43:22Z</updated>

    <summary>捻挫やぎっくり腰などで筋肉を痛めると、整形外科や治療院へ行かれると思います。 そ...</summary>
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        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
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        <category term="筋筋膜性疼痛症候群" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[<p>捻挫やぎっくり腰などで筋肉を痛めると、<br />整形外科や治療院へ行かれると思います。</p>

<p>そのときの注意点は、揉んでもらわないことです。<br />痛いので患部を直接揉んで欲しくなる方がいらっしゃいます。<br />また、施術者がすすんで揉む場合もあります。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>私が痛みの治療をしていて、よく出会うのが、<br />悪いところを揉んで、さらに悪化する例です。<br /><strong><span style="color: #ff3300;">これが原因で、単純なぎっくり腰や捻挫が<br />筋筋膜性疼痛症候群に移行したりすることもあります。</span></strong><br />いづれにせよ、技術力がかなり低い施術者がよくやります</p>

<p>これが結構多い。こういう方が、当院に来院されると、<br />本来の痛めたところを治療する前に、<br />揉んで痛めたところを治療するする必要がありますので、<br />一手間余分にかかります。</p>

<p>初診時は揉んで痛めた部分の治療を行い、<br />本来の部分は後日ということが多いです。</p>
]]>
    </content>
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    <title>筋筋膜性疼痛症候群の鍼灸治療</title>
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    <published>2011-09-21T09:22:52Z</published>
    <updated>2012-01-12T02:44:02Z</updated>

    <summary> 手または足の痺れ・痛みが取れないので検査をしたら首または腰のヘルニア・脊柱管狭...</summary>
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        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[
<blockquote><span style="color: #666666;">手または足の痺れ・痛みが取れないので検査をしたら<br />首または腰のヘルニア・脊柱管狭窄と診断を受けた。<br />ブロック注射や薬・マッサージを受けたが治らない・・・</span></blockquote><p><a class="mb" href="<$MTBlogURL$>/wpimages/gum06_ph02054.jpg"><img title="Gum06_ph02054" border="0" alt="Gum06_ph02054" src="<$MTBlogURL$>/wpimages/gum06_ph02054.jpg" width="155" height="235" style="MARGIN: 10px 10px 10px 0px; WIDTH: 155px; FLOAT: left; HEIGHT: 235px" /></a> こういう方が結構来院されますが、<br /><strong><span style="color: #ff3300;">ヘルニアや脊柱管狭窄を無視して、筋筋膜性疼痛症候群の治療をするとかなりの確率で症状が改善・治癒します。</span></strong>
</p>]]>
        <![CDATA[<p>筋筋膜性疼痛症候群は、筋肉が原因で、痛みやしびれが生じる病気です。外傷やぎっくり腰なら、症状は短期間で改善されますが、筋筋膜性疼痛症候群は、なかなか改善されないのが特徴的です。</p>

<p>また、痛みが特定部位・不特定部位にでたり、複数部位が痛んだり、痛みの種類も「焼けるような」「刺すような」「うずくような」痛みとして表現する方もいらっしゃいます。多くの場合、押すと痛みが広がる部位(トリガーポイント、発痛点)があります。</p>

<p>また、筋肉内の血流が悪くなり痛みが発生するので、軽い「むくみ」が生じることがあります。</p>

<h3 class="subtitle"><span>原因<span></h3>

<p>原因はいくつかあります。</p>

<p>たとえば<br />無理な姿勢を続けたり、重い物を急に持ったりして筋肉を痛めたが（急性痛）、<br />これがなかなか治らずに慢性痛に移行した。<br />この場合は肉離れみたいな痛みから、鈍痛やしびれ感に変化することが多いです。</p>

<p>あるいは<br />急に痛めたわけではないけれども、<br />同じ姿勢や、筋肉に負担のかかる姿勢を長時間続けて、筋肉への負荷が大きくなって<br />なかなか取れない。</p>

<p>これに加えて貧血や、<br />カルシウム・カリウム・鉄分、ビタミンＣ/Ｂ-１/Ｂ-６/Ｂ-１/Ｂ-１２などのビタミン・ミネラル不足も、<br />筋筋膜性疼痛症候群が起きるの要素になっていると考えられています。</p>

<h3 class="subtitle"><span>トリガーポイントの識別基準</span></h3>

<p>筋筋膜性疼痛症候群が広く知られるようになったのは、 <br />アメリカの医師、ジャネット・Ｇ・トラベルとデイビッド・Ｇ・シモンズが１９８３年に <br />『筋筋膜性疼痛と機能障害: トリガーポイントマニュアル<br />（Travell &amp; Simons' Myofascial Pain and Dysfunction: The Trigger Point Manual ）』<br />という本を出版してからです（エンタプライズ社発行の翻訳有）。</p>

<p>その中に、筋筋膜性疼痛症候群の特徴であるトリガーポイントの識別基準が書かれています。<br />まとめるとつぎのような感じです。 </p><blockquote dir="ltr"><strong>必須基準（四つとも該当）</strong><br />１）触れやすい筋肉については、索状硬結を触診できること。 <br />２）索状硬結に沿ったライン上に、鋭い痛みを感じる圧痛点があること（ジャンプサイン）。 <br />３）筋筋膜の圧痛点を押すと、関連痛として推測できる部位に痛みや違和感が生じる。 <br />４）痛みによって、可動域にある程度の制限があること 
<br>
<strong>確認すべき観察事項（最低ひとつ該当）</strong> <br />１）目視可能または、触診でわかる局所的な筋肉の収縮が見られるか? <br />２）針を圧痛点に刺すことにより、局所的な単収縮（引きつり）が見られるか? <br />３）圧痛点を圧迫することにより、局所的な単収縮（引きつり）が見られるか? <br />４）筋肉のストレッチングをしたり、圧痛点への注射によって症状が改善する</blockquote><p></p>

<h3 class="subtitle"><span>鍼灸・推拿・指圧治療</span></h3>

<p>中国医学的に筋筋膜性疼痛症候群の分析は、西洋医学とは違った観点で行うので、 <br />かなり治療の幅が広がります。</p>

<p>まず対処療法的には、<strong>肝鬱気滞・気滞血お・肝腎陰虚・肝血不足・湿痺・寒痺</strong>などが考えられます。</p>

<p><strong>肝鬱気滞</strong>はストレスなどによって知覚過敏になったものです。<br /><strong>気滞血お</strong>は、疲れて元気がなくなったり肝鬱気滞になったりして、<br />血液やリンパの流れが悪くなって滞ることです。<br /><strong>肝腎陰虚</strong>は身体を鎮める元気が低下して、オーバーヒート気味になり、<br />筋肉に潤いが亡くなる状態です。比較的、体力と筋力があるけども、筋肉が固い人がなりやすいです。<br /><strong>肝血不足</strong>は筋肉に新鮮な血液が充分供給されなくなって、<br />引きつったりピクピクしたりすることです。<br /><strong>湿痺</strong>は上記の症状に浮腫が加わったもので、 <br /><strong>寒痺</strong>は冷えが加わったものです。</p>

<p>他にもいくつかバリエーションがありますが、<br />当院では体調を調える治療をベースにして、上記のような対処療法を行う総合治療をしています。</p>

<p>筋筋膜性疼痛症候群に関しては、他にも記事を書いていきますので、そちらもご覧ください。</p>]]>
    </content>
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    <title>その他のリンク</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kashima-hariq.com/2011/03/post-9c26.html" />
    <id>tag:kashima-hariq.com,2011://2.94</id>

    <published>2011-03-29T10:02:39Z</published>
    <updated>2012-01-01T15:21:12Z</updated>

    <summary>©フリーメディカルイラスト図鑑当サイトで、イラストをいくつか使わせていただきまし...</summary>
    <author>
        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
    </author>
    
        <category term="リンク集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://medical.i-illust.com/">©フリーメディカルイラスト図鑑</a><br />当サイトで、イラストをいくつか使わせていただきました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>当院の中華伝承医学における漢方鍼灸のこだわり</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kashima-hariq.com/2011/03/post-15b0.html" />
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    <published>2011-03-28T06:34:43Z</published>
    <updated>2012-01-02T14:20:44Z</updated>

    <summary>/wpimages/zhangchukei.jpg&quot; style=&quot;MARGIN...</summary>
    <author>
        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
    </author>
    
        <category term="当院のこだわり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="治療ご希望の方へ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[<p><img title="Zhangchukei" border="0" alt="Zhangchukei" src="<$MTBlogURL$>/wpimages/zhangchukei.jpg" style="MARGIN: 0px 10px 5px 5px; FLOAT: left" /> 当院は中医学・漢方医学の源流、<br /><strong><span style="color: #ff0000;">中国古流の中華伝承医学にもとづいた治療を行っています。</span></strong></p>

<p>中華伝承医学は、中国古流派の流れに属しています。</p>

<p>中医学の大きな欠点を修正し、<br />日本鍼灸の繊細な技術をできるだけ取り入れた<br />漢方鍼灸治療です。</p>
<br clear="all">]]>
        <![CDATA[<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>当院のこだわり１：病気を診る前に、身体全体を見るのを治療の基本としています</span></h3>
<p><span style="font-size: 1.2em;"><span class="yellowhaikei">治療技術の基本は、病気の前に人間の全体をみることです。</span> </span></p>

<p>残念なことに、<br />現代の漢方・鍼灸はこれが忘れ去られています。<br />弁証論治をうたっている中医学派も、経絡治療派も同じです</p>

<p>鍼灸治療を受けられた経験のある方、<br />毎回、同じようなツボに施術されて疑問に思ったことはありませんか？</p>

<p><strong><span style="color: #ff3300;">これは、人間の全体を見るところからはじめずに、病気を診るところからはじめているからです</span></strong>。 </p>

<p>どこか悪いところがあっても、体調は日々変わります。</p>

<p>オーダーメードの治療とは、<br />体質ごとにパターン化された同じ治療をするのではなく、<br /><span class="yellowhaikei">日々刻々と変わる、人間全体に応じたのを治療の基本にすること</span>だと<br />中華伝承医学では考えています。</p>

<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>当院のこだわり２：一本一穴へのこだわり</span></h3>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><span class="yellowhaikei">たくさん鍼を刺すのは一本一本をおろそかにする、未熟な治療・・・</span></span><br />これが当院の鍼一本に対するこだわりです。</p>

<p><img hspace="15" vspace="15" align="left" src="<$MTBlogURL$>/wpimages/harinofukasa.jpg" width="202" height="280" /> <strong><span style="color: #ff3300;">ただ単に症状に応じたツボに刺すだけでは、効果は上がりません。</span></strong><br />どの深さに、どのように刺せば高い効果がえられるのか？</p>

<p>ツボは、左右同じツボであっても、右と左では効果が違います。<br />両方使うにしても、右を先に左を後にするのと、<br />左を先に右を後にするのとでも違います。</p>

<p>そのときどきの<strong><span style="color: #ff3300;">お体に合ったツボの選択</span></strong>と、<br /><strong><span style="color: #ff3300;">ツボへの繊細操作</span></strong>・・・</p>

<p>それは書物を読むだけでは得られない技術です。<br />師匠から一対一で教わらないと、身につかない技術です。</p>

<p>また、一本にこだわりますので、<br />通常の治療なら３～５本くらいしか鍼を刺しません。<br />まれに整形外科的疾患で１０本前後使うことがありますが、毎回そんな治療をするわけではありません。</p><br　clear="all"></br　clear="all">

<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>当院のこだわり３：治療の思想と診察・診断は中華伝承医学、技術はこだわらず</span></h3>

<p>当院は中華伝承医学の思想と診察・診断によって治療を行っていますが <br />実際の技術では有<strong>益と思われるものをできるだけ取り入れる</strong>ように務めています。</p>

<p>たとえば整形外科的な治療・理学療法・整体・カイロプラクティック・テーピング等々の技術を、<br />中華伝承医学の技術の中に組み込んで治療を行っています。</p>

<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>当院のこだわり４：保険治療より高いコストパフォーマンス</span></h3>

<p><span style="font-size: 1.2em;"><span class="yellowhaikei">胃腸の働きを高め、生命力を強めて治療効果を長く持たせる・・・</span>。</span><br />当院では中華伝承医学の理論と技術によってそれを目指します。</p>

<p>当院は主として自費治療 で行っています。<br />自費治療は高い・・・<br />と思われる方も多いと思います。</p>

<p></p>

<p>しかし、急性の痛みで、保険治療で１０回かかるところを<br />２～３回の自費治療で治れば、コストパフォーマンスは、<br /><strong><span style="color: #ff3300;">通院時間や通院経費を考えると保険治療よりかなり高いのではないでしょうか？</span></strong></p>

<p>当院はそういう治療院を目指します</p>

<p>症状をとるだけでの治療では、<br />治療効果を長く持たせることはなかなか難しいです。<br />治療効果をできるだけ長く持たせられるように目指しています。</p>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>当院は中医学を修正した中華伝承医学で治療を行っています</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kashima-hariq.com/2011/03/post-64a7.html" />
    <id>tag:kashima-hariq.com,2011://2.92</id>

    <published>2011-03-26T14:46:42Z</published>
    <updated>2012-01-02T00:58:11Z</updated>

    <summary>当院は中医学の欠陥を修正した、中華伝承医学の流儀にしたがって治療しています。（こ...</summary>
    <author>
        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
    </author>
    
        <category term="当院の中華伝承医学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="治療ご希望の方へ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[<p><span style="font-size: 1.2em;"><span class="yellowhaikei">当院は中医学の欠陥を修正した、中華伝承医学の流儀にしたがって治療しています。</span></span><br />（ここでいう中医学は現代中医学＝中医薬大学で教えている中医学のことを指します）</p>

<p>中医学に関しては、ネットで大まかな情報を得ることができるので<br />ご存じの方も多いでしょう。</p>

<p><img title="Donotype" border="0" hspace="10" alt="血虚？陰虚？" align="left" src="<$MTBlogURL$>/wpimages/donotype.gif" /></p>]]>
        <![CDATA[
<blockquote><strong><span style="color: #ff0000;font-size: 1.2em;">中医学でみる、あなたは何タイプ？</span></strong></blockquote>

<p>ということで<br /><strong>気虚</strong>・<strong>陽虚</strong>・<strong>血虚</strong>・<strong>陰虚</strong>・<strong>痰湿</strong>・・・・<br />なんていう専門用語が並べられ、<br />それぞれに該当する症状を自己チェック。<br />自分は何タイプかを知る・・・<br />みたいな記事を本やネットで見たことはありませんか？ </p>


<p>中華伝承医学をもとに治療している私に言わせると、<br /><strong><span style="color: #ff0000;">このように最初から体や病気の状態をタイプ分けして見ていくのは、あまり意味がありません。</span></strong></p>

<p>なぜなら、陰虚の人にも気虚や痰湿が混ざっていることも多く、<br />気虚や陽虚の人が陰虚に傾むくことも多々あるからです。</p>

<p>考えても見てください。基本的な体質というのはありますが、<br />誰でも働きすぎたり、食べ過ぎたり、運動しすぎたり、風邪をひいたり<br />しますよね。それによって体調が刻一刻と変化していきます。</p>

<p>そのような現実を直視すると、「あなたは何タイプ？」みたいな<br />見立てをもとに治療をしても、<strong>病気を診て治療法を探す対処療法にすぎず</strong>、<br /><strong><span style="color: #ff0000;">中国医学の本来の姿である人間の全身を診て調整するのではありません</span></strong>。</p>

<p>このような発想が生じるのは、中国医学本来の考え方である、<strong>気一元</strong>、<br /><span class="yellowhaikei">つまり人間の身体の総体性をどのように診ていくからからはじめて、</span><br /><strong>どのように区切って、治療の体系を組み立てるかという</strong><br /><strong><span style="color: #ff0000;">中国医学本来のすがたを忘れているからです。</span></strong></p>

<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>中華伝承医学と中医学の違い</span></h3>

<p>中華伝承医学と中医学の違いを図示し、それぞれの項目を説明していきましょう。 </p>

<p><img title="Cyui_hikaku_3" border="0" alt="Cyui_hikaku_3" src="<$MTBlogURL$>/wpimages/cyui_hikaku_3.jpg" /></p>

<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>１.中医学の理論には一貫性がない</span></h3>

<p>上で、<br /><strong><span style="color: #ff0000;">気一元＝人間の身体の総体性を、どのように区切って、治療の体系を組み立てるか</span></strong><br />と言うことを書きました。<br />中国医学では病気の原因と発生の機序を、病因病機といいます。<br />それを分析するのを弁証といいます（哲学でいう弁証法とは違います）。<br />「どのように区切って、治療の体系を組み立てかるか」が、<br />弁証にあたるんですね。</p>

<p>中医弁証学の本をみると、臓腑弁証・六経弁証・経絡弁証等々の弁証体系が並んでいます。</p>

<p>ところが、<strong>これがごっちゃ煮で何がいいたいのかよく分からない</strong>。 <br />この鑑別名にはこういう症状・・・、という分類はされているのですが、<br />人間の身体をどのような視点から分析すればその鑑別にいたるか、<br />一貫した人間の診方、病気の診方があやふやです。</p>

<p>一番、弁証と診察の関係が一番整合性がとれているのが六経弁証です<br />（中医学で一番実用的な弁証の体系です）。<br />『傷寒論』という漢方薬の一番の基本文献をもとに作られたものですが、<br />『傷寒論』自体が処方集の体裁を取っているので、<br />どのような観点からその理論体系を作ったかが曖昧です。<br />だから古来、専門の学者の間でも色々な解釈があります。</p>

<p>専門家の間でもいろいろな解釈があるのだから、<br />一般の臨床家が自由自在に駆使できるわけがありません。<br />結局は、患者さんの症状に一番当てはまりそうな漢方薬を選ぶ・・・<br />みたいな感じになってしまいます。<br /><strong>鍼灸なら、腹痛にはこのツボ、腰痛にはこのツボみたいな対処療法ですね</strong>。</p>

<p>しかし、<strong>中華伝承医学の観点から『傷寒論』を読み解いていくと、</strong><br />
<span class="yellowhaikei">
そこに一貫した治療思想・診察体系があります</span>。</p>

<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>２.中医学には理論体系にそって人を診察するシステムがない</span></h3>

<p><strong>中医学には理論体系にそって人を観察していくシステムがありません。</strong><br />20年ほど前に私が中医学を勉強してびっくりしたのがこの点です。</p>

<p>たとえば、鍼灸では経絡・経筋という考えを重視します。<br />経絡は気の流れるルート、経筋は各々の経絡のまわりにある筋肉です。</p>

<p>腰痛で、胆経ラインに痛みがあるのなら、胆経上の経筋を緩めると腰痛が軽減されます。<br />じゃあそれをどのように診察して、ツボを決めるのか？</p>

<p>中国医学では脉診（みゃくしん）という診察法が重要視されるのですが、<br />これを例にして述べてみましょう。</p>

<p>腰痛の原因を探るわけですが、カゼに由来するのものなら、<br /><strong>『傷寒論』の脉診</strong>を使います。内臓の異常に由来するのなら<strong>六部定位脉診</strong>、<br />経絡・経筋の状態を診るのなら<strong>気口九道脉診</strong>・・・と使い分けます。本来は。</p>

<p>さらにその上位には、どのような脉診を使えばいいのかを診る、<br /><strong>人迎気口診</strong>があります。<br />ところが、中医学にはこのような診察システムがないんですね。</p>

<p><strong><span style="color: #ff0000;">しかし現代中医学ではこのような一貫した診察システムがないんですね。</span></strong><br />経絡弁証というのがあるのですが、実際にはあまり役に立ちません。<br />また、『傷寒論』の脉診や六部定位診・気口九道診なども、一応出ては来るのですが、<br />臨床でどのように一貫して使っていけばいいかというシステムが、中医学にはありません。</p>

<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>３.中医学には治療中に、どのように変化しているかを観察するシステムに乏しい</span></h3>

<p>２で述べたように、<span style="color: #ff0000;"><strong>中医学は、治療の状態を一貫して診ていくシステムがありません。</strong></span><br />身体に鍼を１本刺せば、何らかの変化が生じます。<br />それが合っているかどうか、一貫して観察していくシステムがなければどのようにして変化を追っかけるのでしょうか？</p>

<p>最初に「ここは！」というツボに刺して、終わってから見るしかないのですが、<br />一貫して見ていくシステムが無ければ、変化した身体の状態の意味を知ることもできません。</p>

<p>しかし、<span class="yellowhaikei">中華伝承医学では、1本の鍼を刺してどのように変化するかを、逐一診察していきます。</span><br /><strong>もっと細かくには診察をしながら最適な状態へもっていくよう鍼を操作する技術があります</strong>。</p>

<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>４.日本鍼灸の繊細な技術を導入</span></h3>

<p>日本には奈良時代に鍼灸が入ってきましたが、<br />大きく花開いたのは江戸時代です。</p>

<p><strong><span style="color: #ff0000;">日本人の繊細な感性が、鍼の高度な操作技術を生み出し</span></strong>、<br />それが現在まで続いています。<br />それは中医鍼灸には見受けられないような繊細さです。</p>

<p>例を挙げると、接触鍼法や打鍼法・小児鍼なんかです。</p>

<p>中華伝承医学は、中国古流の流儀の中に取り込んだ技術をご提供しています。</p>

<p>
<font size="3"><a href="http://www.kashima-hariq.com/2008/01/post-0c30.html">＞＞「古典鍼灸と中華伝承医学の違い」はこちら</a></font>
</p>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>転倒して２ヶ月治らなかった筋筋膜性疼痛症候群が４回で治った</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kashima-hariq.com/2011/03/post-ab48.html" />
    <id>tag:kashima-hariq.com,2011://2.91</id>

    <published>2011-03-21T12:58:41Z</published>
    <updated>2012-01-01T15:22:29Z</updated>

    <summary>右の腰と、肩胛骨と背骨のあたりの筋肉が痛いのが治らない・・・ ということで、銀行...</summary>
    <author>
        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
    </author>
    
        <category term="プチ症例集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[<p><span ="red"><strong>右の腰と、肩胛骨と背骨のあたりの筋肉が痛いのが治らない・・・</strong></span></p>

<p>ということで、銀行員のＡさんが２年ぶりに来られました。</p>

<p>問診すると<br />１ヶ月半ほど前に通勤途中でこけて、お尻と背中を強打したといいます。</p>

<p>あまりに痛かったので、病院でレントゲンを撮ってもらったけれども異常なし。<br />単なる打撲と診断されました。<br />治療は湿布と痛み止めの薬を出されただけでした。</p>]]>
        <![CDATA[
<p>一週間、湿布と痛み止め服用したら、改善されましたけれども<br />痛みは残ったままでした。</p>

<p>そこで、近くの整骨院に行って、電気治療やマッサージをしてもらいました。<br />やはり少し改善されましたけれども、どうしても痛みが取れませんでした。</p>
<p><a href="<$MTBlogURL$>/wpimages/youtu.jpg"><img title="Youtu" border="0" alt="Youtu" src="<$MTBlogURL$>/wpimages/youtu.jpg" width="161" height="225" style="WIDTH: 161px; HEIGHT: 225px" /></a></p>

<p>そこで当院のことを思い出し、来院されました。</p>

<p><strong>触診して、典型的な筋筋膜性疼痛症候群と判断</strong>し、<br />全身を調える治療と、痛みを誘発するトリガーポイントに鍼をしたら、<br />４回の治療で完治しました。</p><blockquote style="PADDING-BOTTOM: 20px; BACKGROUND-COLOR: #fdeff2; PADDING-LEFT: 20px; PADDING-RIGHT: 20px; MARGIN-RIGHT: 20px; PADDING-TOP: 20px"><p><strong>【コメント】</strong> </p>

<p>よく触診すると、脊柱起立筋を構成する筋肉の一つである最長筋が非常に凝って、肩胛骨内側とその下あたりに痛みがありました。</p>

<p>また、毎日デスクワークをするので、背中の筋肉全体が凝っていました。</p>

<p>まず肝鬱気滞（ストレスで起きる身体の緊張）と、胃腸に元気をつける治療をしました。そうすると背中の筋肉がかなり緩んだのですが、<br />痛みが続く筋肉の深いところに、細い索状硬結が見つかりました。</p>

<p>その部分に鍼をして、緩める操作をしました。ちょっと手強くて、高度な操作が必要でしたが、１回の治療で半減しました。</p>

<p>１０日で４回ほど治療をしたら、完全に痛みが取れました。</p></blockquote><p></p>

<p></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>メルマガ発行しました（登録フォーム）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kashima-hariq.com/2011/01/post-9198.html" />
    <id>tag:kashima-hariq.com,2011://2.98</id>

    <published>2011-01-08T03:09:37Z</published>
    <updated>2012-01-12T02:24:19Z</updated>

    <summary>メルマガを発刊しました。 「ＨＰでは書けない治療の裏話」「読者限定休日診療情報」...</summary>
    <author>
        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
    </author>
    
        <category term="治療ご希望の方へ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[<p>メルマガを発刊しました。

<p>「ＨＰでは書けない治療の裏話」「読者限定休日診療情報」なんてのを、<br />
書いていこうと思います。内容は以下の感じです。<br />
</p><br />
<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>ＨＰでは書けない治療の裏話</span></h3><br />
<p>日頃、患者さんと接していて経験してきた治療の裏話をコッソリ書きます。<br />
知らないと、損ですよ～　って内容を目指します。</p>

<p>たとえば・・・</p>]]>
        <![CDATA[<blockquote>
・治療の探し方<br>
・上手い治療院と下手な治療院の見分け方<br>
・ＨＰにだまされない方法<br>
・嫌われる患者さん・好かれる患者さん<br>
・治療家とのつきあい方<br>
・こんな健康グッズを使ってみたけど・・・<br>
・こんな治療はどう？<br>
・治療院のネット戦略の裏側
</blockquote>

<p>なんてのを、とりあえずは考えています。</p></p>

<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>読者様・患者様限定　休日診療情報</span></h3>

<p>治療院は、日曜祝日は基本的にお休みですが、
常連患者さん向けに、ナイショで治療をしている日があります。
読者の方には、その日をお知らせします。</p>

<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>メルマガで答えて・答えて・答える</span></h3>

<p>読者の方のご質問にも、メルマガ上で答えて、答えて、答えて・・・
いきます。</p>

<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>発行頻度</span></h3>
<p>発行頻度は１～２週に１通くらいを考えています。
登録ご希望の方は、下記よりお申し込みください。</p>

<h3 class="com corner-all-5 box-gradient pie"><span>登録特典</span></h3>
<p>なお、登録していただいた方には、スカイプ相談（最大２０分前後）のお時間
をプレゼントしようかと思ってます。</p>
<p>個別の治療相談には、お体を拝見しないとアドバイスできませんが、
現在、他院で受けておられる治療の疑問や不安、
鍼灸や推拿などに関して、できる限りお答えいたします。</p>

<form action="http://kashima-hariq.info/acmailer3/reg.cgi" method="post" name="form2">
  <table border="0" cellspacing="3" cellpadding="0" style="border:solid 1px #CCC; background-color:#FFF; text-align:left; border-collapse:separate; border-spacing:3px; width:500px; margin-left:30px;">
    <tr>
      <td style="background-color:#FFCC00; width:500px; color:#FFF; font-size:14px; font-weight:bold; padding-right:0px; padding-top:3px; padding-bottom:2px; text-align:left; padding-left:4px;" colspan="2">メルマガ登録</td>
    </tr>
    <tr>
      <td style="width:200px; background-color:#FFF; padding:0px;">
	 メールアドレス
	  </td><td style="width:300px; background-color:#FFF; padding:0px;">
	  <input type="text" name="email" value="">
	  </td>
    </tr>  	    <tr>
      <td style="width:200px; background-color:#FFF; padding:0px;">
	  お名前（必須）
	  </td>
	  <td style="width:300px; background-color:#FFF; padding:0px;">
	  	  <input type="text" name="col1" value="" style="height:16px; width:135px; margin-top:5px; margin-bottom:1px;">
	  
	  </td>
    </tr>
			    <tr>
      <td style="width:200px; background-color:#FFF; padding:0px;">
	  当院の患者様（任意）
	  </td>
	  <td style="width:300px; background-color:#FFF; padding:0px;">
	  	  	
	  <input type="radio" name="col2" value="いいえ">いいえ	  	
	  <input type="radio" name="col2" value="はい">はい	  		  
	  </td>
    </tr>								
	<tr><td colspan="2" align="center">
		<input type="hidden" name="reg" value="add">
		<input type="submit" value="登録">
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	  </td></tr>
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      <td style="background-color:#FFF; padding-left:0px; padding-top:4px; padding-bottom:2px; padding-right:0px; _padding-bottom:0px; _padding-top:0px;" colspan="2">
        <div style="text-align:right; padding-right:4px; font-size:10px; color:#999;">powered by<a href="http://www.acmailer.jp/" target="_blank" title="メール配信CGI acmailer"><img src="http://kashima-hariq.com/images/logo_form.jpg" alt="メール配信CGI acmailer" style="border:none; padding:0; margin:0; margin-left:5px; vertical-align:middle; height:auto;" /></a></div>
       </td>
    </tr>
  </table>
</form>

<p><br></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>眼圧が高い</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kashima-hariq.com/2010/07/post-228e.html" />
    <id>tag:kashima-hariq.com,2010://2.99</id>

    <published>2010-07-28T11:43:03Z</published>
    <updated>2012-01-06T14:57:40Z</updated>

    <summary>一般的にいう眼圧は、医学的には眼内圧のことをいい、眼圧は眼球壁のことを指します。...</summary>
    <author>
        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
    </author>
    
        <category term="五官科（耳鼻咽喉科・眼科）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[<p>一般的にいう眼圧は、医学的には眼内圧のことをいい、眼圧は眼球壁のことを指します。<br />
眼内圧は眼球内を満たしている眼内液の圧力をさします。大気圧よりも若干高く、<br />
その差を眼圧の値として表しています。</p>

<p>ここでは眼圧を、眼球内圧として定義しておきます。</p>

<p>さて、眼内液はリンパ液の一種なのですが、何らかの原因で眼内液の流れが悪くなり、<br />
流入量より排出量の方が少なくなると、眼内圧が高くなります。<br />
これが眼圧亢進の基本的な病理です。</p>]]>
        <![CDATA[<h3 class="subtitle"><span>眼圧が高くなる中医学的考え方</span></H3>

<p>眼圧が高くなる原因はさまざまですが、鍼灸・推拿治療で下がる例もたくさんあります。</p>

<p>治療として効果的なのは、中国医学的には肝気上逆・肝火上炎・気滞系のものです。</p>

<p>肝気上逆はのぼせ、肝火上炎はのぼせがきつくなって、身体に熱がこもるようになったものです。<br />
熱がこもるといっても全身に熱がこもるとはかぎらず、顔がほてったり、あるいは目が充血するなど、<br />
一部分だけたったりして、患者さんご自身があまり気づかないことも多々あります。</p>

<p>気滞は気の滞りですが、これには実証系と虚証系があります。<br />
実証は上記の肝気上逆系のもので、交感神経亢進によって筋肉が過緊張になったり、<br />
関節の動きが固くなって動きにくくなり、血液をはじめとする体液の流れが悪くなるものです。<br />
目の充血・視神経炎・鋭い痛みなんかの場合はこちらのことが多いです。</p>

<p>虚証系は逆に筋肉や関節の力が低下して、体液の流れが悪くなったものです。</p>

<p>このようなものが、原因の眼圧亢進なら、改善されることがよくあります。</p>

<h3 class="subtitle"><span>眼圧を下げる治療方法</span></h3>

<p>肝気上逆や肝火上炎の治療は、のぼせや熱を除く、頭部も含めた上半身の筋肉の凝りを除く、<br />
頭蓋骨の関節可動性を改善するなどが中心となります。</p>

<p>気滞の虚証系は、元気を補って、体液のめぐりをよくしてやるのが中心となります。</p>

<p>治療が適応かどうかは、集中的に５回～１０回くらい治療してみて、どれだけ眼圧が下がるかです。</p>

<p>もし１０回くらい治療しても、なんの効果もなければ、他の原因による可能性が高いです。<br />
たとえば腫瘍や組織が不可逆的に変性しているのが原因で眼圧が高くなっているものの<br />
可能性が高いです。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>子宮内膜が薄い</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kashima-hariq.com/2010/06/post-afbc.html" />
    <id>tag:kashima-hariq.com,2010://2.100</id>

    <published>2010-06-28T11:38:49Z</published>
    <updated>2012-01-06T14:57:02Z</updated>

    <summary> /wpimages/sikyuu.jpg&quot; width=&quot;200&quot; heigh...</summary>
    <author>
        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
    </author>
    
        <category term="不妊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[<p>
<img title="Sikyuu" border="0" alt="Sikyuu" src="<$MTBlogURL$>/wpimages/sikyuu.jpg" width="200" height="180" style="float: left; margin: 0px 10px 5px 0px;"/>
不妊治療で産婦人科に通われていて、ドクターから「<strong><span style="color: #ff3300;">子宮内膜が薄い</span></strong>」と言われ、<br />当院にみえられる方がいらっしゃいます。</p>

<p>西洋医学では薬で厚くしようということになりますが、<br />患者さんを診ていますと、なかなかうまくいかないことも多いようです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>子宮内膜の厚さは受精卵の着床とあまり関係ないという説もあるようですが、<br />当院で不妊治療をしていて、<br />ある程度の厚さはあった方が妊娠しやすくはなるように感じています。</p>
<p>中国医学では、子宮内膜を厚くする治療は、それほど難しい治療ではありません。<br />子宮内膜が厚くならない原因を、中国医学の観点から分類しますと、、</p><blockquote>１）肝鬱気滞による下腹部の血行不良<br />２）冷え症による血行不良<br />３）痰飲・湿証</blockquote><p>多くは、このどれかです。</p>

<p>１の<strong>肝鬱気滞</strong>というのは、<strong><span style="color: #ff3300;">精神的・肉体的ストレスで身体が緊張することです。</span></strong><br />緊張するので、血行が悪くなります。ひどくなると上半身、特に顔は火照る<br />けれども、下半身は冷える、などの症状が出ます。</p>

<p>２の<strong>冷え症</strong>は、<strong><span style="color: #ff3300;">冷えて血行不良になっているものですね</span></strong>。<br />あまり丈夫でない女性や、デスクワークが多い女性がなるものです。<br />冷えて血行が悪くなるのは、身体全体の基礎代謝量が低下していますので、<br />消化・吸収・代謝・排泄の機能が上手く働かず、<br />水分代謝も悪くなって、痰飲・湿証も同時に存在していることが多いです。</p>

<p>３の<strong>痰飲・湿証</strong>は血行不良で水分代謝が悪くなり、<br /><strong><span style="color: #ff3300;">組織内に水分が多くなったり、リンパの流れが悪くなってとどこおる</span></strong><br />ようになっているものです。</p>

<p>肝鬱気滞はストレスの原因にもよりますが、<br />単純なデスクワークによるものなら、<br />数回の治療で内膜が厚くなることが多いです。</p>

<p>冷え症そのものは、なかなかやっかいで、湿証が加わると、<br />その度合いが高まりますが、お灸でがっつり温めてやれば<br />これも数回の治療で厚くなることが多いです。<br />お灸にはいろいろ方法がありますが、別ブログで紹介した<a href="http://www.uraneta.com/2010/06/post-d2d3.html">箱灸</a>が、よく効きます。<br />漢方薬を併用するのも良いでしょう。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>足首の捻挫</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kashima-hariq.com/2010/06/post-2b50.html" />
    <id>tag:kashima-hariq.com,2010://2.101</id>

    <published>2010-06-03T12:14:18Z</published>
    <updated>2012-01-06T14:55:43Z</updated>

    <summary>足首の捻挫が治らない・・・ という方が結構いらっしゃいます。 以下のように、鍼灸...</summary>
    <author>
        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
    </author>
    
        <category term="整形外科分野" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[<blockquote>足首の捻挫が治らない・・・</blockquote>

<p>という方が結構いらっしゃいます。<br />
以下のように、鍼灸や医療推拿を取り入れば治療を行えば、<br />
そういう方にも対応できるかもしれません。</p>

<p>スポーツや階段を踏み外して足首を捻挫する場合、<br />
大半は内反捻挫と呼ばれる捻挫をします。<br />
足の甲が内側へ曲がる捻挫です。</p>

<p>その時に足の外側の踝（くるぶし）から下の方へ伸びている靱帯が伸ばされ過ぎて、<br />
部分断裂を起こしたりします。</p>

<p>治療のポイントは以下のとおりです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>急性期<br />
<blockquote>１）炎症を早く抑えること。<br />
２）固定すること。<br />
３）関節の接合面が正常かどうか、つまり骨がずれていないかどうかです。<br />
</blockquote></p>

<p>慢性期<br />
<blockquote>１）関節が緩すぎないか？<br />
２）患部付近の骨のズレがないか？<br />
３）腰・骨盤のずれがないか？<br />
４）胃腸の状態<br />
</blockquote></p>

<h4>急性期の治療</h4>

<p>鍼灸・医療推拿でできること</p>

<p>１）炎症のある患部を通るラインを、足先までたどり、<br />
趾先に硬結・圧痛があるかどうか確認します。<br />
あった場合、三稜鍼という特別な鍼を使いますと、<br />
その場で熱感と腫れ、内出血が改善されます。<br />
２～３日続けると、通常の保存療法より、<br />
早く回復できることが多いです。</p>

<p>２）基本的にテーピングかサポーターです。<br />
最近は症状に合わせたよいサポーターが出ていますし、<br />
テーピングはかぶれたり、貼り替える手間が必要だったりで、<br />
サポーターの購入をお勧めしています。</p>

<p>当院には在庫をおいていないので、取り寄せか、<br />
どこかで購入いただくことになります。</p>

<p>テーピングは、基本的に急場しのぎで使っています。</p>

<p>３）整形外科や整骨院で結構見落とされるのが、<br />
くじいたときに生じた骨のズレです。<br />
足の関節をひとつひとつ動かして、チェックしていきます。<br />
ずれていたら関節操作の整体をして戻します。</p>

<p>この３点を一緒にやりますと、急性期の一般的な捻挫は、早く回復することが多いです。</p>

<h4>慢性期の治療</h4>

<p>慢性期の定義ですが、発生から１ヶ月以上経っているもの。<br />
特に、<br />
<blockquote>数年経っても、ときどき痛む</blockquote></p>

<p>という患者さんが、当院をよく訪れます。<br />
整形外科での治療はあまりめぼしいものがないようで、<br />
ドクターショッピングをしてから来られます。</p>

<p>当院でのチェックポイントは４つ</p>

<p>１）過去の捻挫がひどすぎたり、なんども同じところを捻挫していると、<br />
靱帯が伸びて、緩くなっていることがあります。このチェックを行います。</p>

<p>２）次に骨のズレのチェック。レントゲン上では問題ないとされていても、<br />
微妙にずれていたり、関節の動き、特に足根骨の可動性に問題があることが多々あります。<br />
微妙なので、見落とされることが多いんですね。<br />
そういう部位がありましたら、元へ戻して、動きをよくしてやります。</p>

<p>３）長期に渡って足が痛むと、<br />
背骨や骨盤のズレ・動き、左右の筋肉のバランスが悪くなっていることがあります。<br />
あればそれを治してやります。</p>

<p>４）鍼灸・医療推拿の独断場？です。<br />
胃腸が弱い人は、筋肉に力が入り辛く、関節も緩い方が多いです。<br />
こういう方は胃腸の働きを調えてやります。<br />
手技療法では、なかなか胃腸の調整が難しいですが、<br />
当院の医療推拿は鍼灸と同じ理論・治療体系になっていますので、<br />
胃腸を調節して、関節の痛みや状態を改善することも狙えます。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>【症例】陣痛・出産促進</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kashima-hariq.com/2010/06/post-6ab4.html" />
    <id>tag:kashima-hariq.com,2010://2.102</id>

    <published>2010-06-02T20:20:16Z</published>
    <updated>2012-01-06T15:48:46Z</updated>

    <summary>Ｅ子さん　　２９才　女性 《主訴》予定日が過ぎても生まれない 出産予定日を迎えた...</summary>
    <author>
        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
    </author>
    
        <category term="プチ症例集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="産科" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[<p>Ｅ子さん　　２９才　女性<br />
《主訴》予定日が過ぎても生まれない</p>

<p>出産予定日を迎えたＥ子さんは、第二子目を<br />
家庭の事情から、医療機関でなく助産院で生むことになりました。<br />
ただしあと一週間以内に生まれなけば、<br />
医療機関へで出産しなければなりません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>出産を促進する鍼は若干強めなので、<br />
虚弱な体質の人にはあまり向きません。<br />
診察してみると、Ｅ子さんは普通の体力をお持ちでしたので、<br />
陣痛を促進させることにしました。</p>

<p>陣痛促進には有名な合谷と太衝穴に鍼を響かせました。<br />
一日一回、三日続けて治療を行いました。<br />
四回目の治療に来られなかったので、気になっていましたが、<br />
後日、無事、母子ともに元気で出産できたと連絡がありました。</p>

<blockquote style="background-color:#FDEFF2;padding:20px;margin-right:200px;">《コメント》<br>
合谷・太衝穴は、陣痛促進として促進させるツボとして、<BR>
教科書的な書物に、よく掲載されています。<BR>
実際に陣痛促進させるためには、コツが必要ですが、<BR>
そこまでは書いている書物は見たことがありません。<BR>
ちょっとした口伝があります。</blockquote>

<p><BR></p>]]>
    </content>
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    <title>治療中に治った逆子</title>
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    <published>2010-06-02T12:51:47Z</published>
    <updated>2012-01-01T15:25:19Z</updated>

    <summary>Ｃ子さん　３４才　女性　 《主訴》逆子 逆子が治らないということで、３３週目に来...</summary>
    <author>
        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
    </author>
    
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        <category term="産科" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[<p>Ｃ子さん　３４才　女性　</p>

<p>《主訴》逆子</p>

<p>逆子が治らないということで、３３週目に来院された。</p>

<p>既に一人お子さんがいるにも関わらず、保育園に預け、<br />
大手コーヒーメーカー営業担当としてかなりハードに仕事をされている。</p>

<p>診察してみるとＣ子さんは、非常に健康で体力がある。<br />
逆子以外、調整しなければいけないようなところはほとんどない。<br />
体力偏差値７０点といったところか。<br />
睡眠時間３～４時間で霞ヶ関で働いているエリート官僚みたいに、<br />
体力・知性が備わった方である。</p>]]>
        <![CDATA[<p>さて逆子は基本的に下腹が冷えて起きると考える。<br />
妊娠したにもかかわらず、<br />
ずっと座ってパソコンに座っているので、<br />
頭がのぼせて下腹や下半身の血行が悪くなっているＯＬさんに多い。</p>

<p>だから、逆子の治療は、仕事を続けていると、改善率がかなり下がるのが普通である。<br />
特に冷え症のＯＬさんは手こずることが多い。<br />
棒灸で温めるにも非常に時間がかかる。</p>

<p>しかしＣ子さんには全くそういったことが感じられなかったので、<br />
右の足小指にある至陰穴にお灸（棒灸）をするだけにした。<br />
（通常は、鍼をしたり、推拿をやったり、整体してからやらないと、<br />
なかなかスムーズに行かない）。</p>

<p>そうすると「お腹の赤ちゃんの動きが激しい」とおっしゃる。<br />
逆子の治療をしていると、よく赤ちゃんが動くので「そんなもんか」<br />
と思っていた。下半身もすぐに温まった。</p>

<p>治療終了後に腹診をすると、赤ちゃんの頭があった位置が空虚になっている。<br />
横向きでもなさそうだ。ご本人も「蹴られる位置が上（みぞおち）あたりになった」<br />
とおっしゃった。</p>

<p>そこで、「逆子が治ったかもしれないので、明日産婦人科で健診を受けられたら、ご連絡ください。」<br />
と言って、帰って頂いた。</p>

<blockquote style="background-color:#FDEFF2;padding:20px;margin-right:200px;">《コメント》<br>
その後、全然連絡がなかったので、結果が気になっていた。<br>
３ヶ月ほどして「無事出産しました」とのメールをいただいた。<br>
「ご報告に、行きたかったですが、忙しくて機を逸してしまいました」とのこと。<br>
母子ともに健康で、なによりです。<br><br>
当院は、比較的、難病・難治の患者さんが多いので、<br>
Ｃ子さんのような健康な方は非常に少ない。<br><br>
たまには、こういう方の治療もいいものだ。
</blockquote>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>１０年以上続く耳鳴</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kashima-hariq.com/2010/06/post-a5d6.html" />
    <id>tag:kashima-hariq.com,2010://2.67</id>

    <published>2010-06-02T11:14:47Z</published>
    <updated>2012-01-06T15:49:00Z</updated>

    <summary>Ａ子さん　５６才　女性 《主訴》右側耳鳴 十数年前から耳鳴りが続く。 原因不明。...</summary>
    <author>
        <name>かしま鍼灸治療院</name>
        
    </author>
    
        <category term="プチ症例集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kashima-hariq.com/">
        <![CDATA[<p>Ａ子さん　５６才　女性<br />
《主訴》右側耳鳴</p>

<p>十数年前から耳鳴りが続く。<br />
原因不明。難聴無し</p>

<p>大阪の超有名芸人の姉として多くの後輩の面倒を見なければならず、<br />
また政治家や財界の大物ともつきあわなければならない。<br />
それがストレスとなる。</p>

<p>診察してみると、腎虚と肝虚がありました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>中国医学的に、耳鳴りは腎虚が大きく関係していると考えます。<br />
腎虚とは精力減退と、とりあえずはイメージしておけばいいでしょう。<br />
元気がなくなったところにストレスからイライラしてのぼせ気味になり、<br />
首から肩がつまっておられました（肝虚の症状）。</p>

<p>《治療》<br />
鍼は苦手というので、推拿とお灸で対応しました。<br />
まず推拿で、のぼせを降ろして頚から肩・肩胛骨の間のつまり<br />
を取り除きました。</p>

<p>これには単に筋肉を緩めただけでなく、<br />
中国医学でいう、七情の治療（ストレスの治療）が入っています。<br />
経穴に対して細かい操作を行う微妙な治療です。</p>

<p>最後に腎虚が残ったので、関元と呼ばれる下腹のツボにお灸をしました。</p>

<p>５回くらい治療すると、１０年来の耳鳴りがすっかり治ってしまいました。</p>

<blockquote style="background-color:#FDEFF2;padding:20px;margin-right:200px;">《コメント》<br>
この症例には、治療した私がびっくり。
何年も前からある耳鳴りは、なかなか完治しないのが通常です。
だから完治したときはうれしかったです。
それと同時に、人間の身体の不思議さを感じさせる症例でした。
</blockquote>]]>
    </content>
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