里芋湿布の作り方

肩こりや捻挫・打撲したときに整形外科にいくと消炎鎮痛剤の入った湿布をくれますが、妊婦さんや授乳中の方は気になりますね。また、「できるだけ薬を使いたくない」という方もいらっしゃるかと思います。そういう方のために、すぐに入手できる食材を使った湿布、「里芋湿布」をご紹介します。以下にご紹介するのは東城百合子先生の『家庭で出来る自然療法』(あなたと健康社)で「里芋パスター」として掲載されて作り方を、若干アレンジしたものです。

炎症性の病気なら何でも試してみてください。使いすぎによる関節炎やリウマチの関節炎、骨折・捻挫後の腫れ、できもの、カゼの時の咽の痛み胸の痛みなど何でもためしてみてください。経験的には病院で処方される湿布より効くように感じています。

余命3ヶ月と宣告されたガン患者さんが、どこからか聞きつけて、ダメモトで体中にべたべた貼ったら数日で吹き出物がたくさん出て、数ヶ月続けたらガンが消えた・・・なんて、半分信じがたいような例もあります。

用意するもの

  • ・里芋
  • ・ショウガ(里芋の1割)
  • ・小麦粉
  • ・ガーゼ(和紙でも可)
  • 作り方

    1)里芋の皮をむいてすり下ろします。
    2)生姜も少しすり下ろします。
    3)上記に同量の小麦粉を少しずつ足しながら練っていきます。
    ※固さはガーゼに貼っても流れ出さない程度。
    4)湿布する面積より少し大きめにガーゼを3枚切ります。

      以上が準備です。

    5)ガーゼを2枚重ね、1.5センチくらいの厚さでペーストを塗ります。できたらそのうえにもう一枚ガーゼを重ねます。ガーゼ一枚側を皮膚側として患部に張り付けます。上から絆創膏で仮固定し、その上から伸縮性の包帯を軽く巻きます。

    ポイント

    ・山芋で痒くなる人は皮をむくときに厚くむくといいです。それでもかゆいようならジャガイモに変えるか、自然食品のお店で「山芋粉」と称するものを売っているのでそれを使うと良いです。ただし、どちらも山芋より効果が落ちます。
    ・貼り付ける部位がかなり熱くなっている場合は、少量の酢を加える手もあります。
    ・かぶれには注意して試してください。

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